S12 USM スペシャル ミミッキュより早いポケモン

ミミッキュよりS種族値が高いポケモン

テッカニン
マルマイン
アギルダー
クロバット
サンダース
プテラ
ファイアロー
マニューラ
オオスバメ
アブリボン
オンバーン
ゲッコウガ
ジュカイン
フーディン
メテノ コア
ダグトリオ アローラ
ルチャブル
エンニュート
ゼブライカ
エルフーン
スターミー
フローゼル
エテボース
チラチーノ
ペルシアン アローラ
ペルシアン
ニューラ
ココロモリ
ジャローダ
ルガルガン まひる
ペンドラー
ブニャット
アーケオス
エーフィ
ゲンガー
ケンタロス
ルガルガン たそがれ
ライチュウ アローラ
ライチュウ
ユキメノコ
ドードリオ
ワタッコ
ダグトリオ
キュウコン アローラ
アイアント
エレザード
ゴウカザル
デンチュラ
カエンジシ
レパルダス
フリージオ
ゾロアーク
コジョンド
ギャロップ
ストライク
ムウマージ
エレブー
ミミロップ
ライボルト
ユンゲラー
マフォクシー
ニャオニクス ♂
ニャオニクス ♀
エモンガ
ガブリアス
トリミアン
ヤナッキー
バオッキー
ヒヤッキー
ピジョット
デデンネ
ケッキング
ボーマンダ
ウルガモス
リザードン
バクフーン
フライゴン
ドククラゲ
キュウコン
ミルタンク
ムクホーク
キュワワー
オニドリル
マッスグマ
ビリリダマ
パンプジン ちいさい
サザンドラ
スワンナ
バスラオ あかすじ
バスラオ あおすじ
オノノクス
シンボラー
ラッタ
ゲコガシラ
ラブカス

95種類

 

Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ使用構築 みきりZあくびイーブイ

ルール

手持ちに1体しか入れることができずに ピカチュウイーブイの2種類が使用できる。

特筆点は選出時間が3秒 対戦時間5分

使用構築

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H162(252)-A75-B112↑(252)-X↓-85-76(4)

 

みきりZ:守りながら回避率を上げる。

回避率:回避判定時 自分の回避率ランク-相手の命中ランクで計算(最大+6最低-6)

回避率+1で75%の命中率になるってポケモンwikiに書いてあった。

みきり:アンコールでの縛り継続時間が短くなる技らしい。そのためpp5に。

おんがえし:適応力補正により A無振りでも無振りピカチュウが倒れるくらいだった はず。

でんこうせっか:痒い所に手が届く系の技。ミリ耐えされても安心!

 

立ち回り(見た目2種類しかいないのでマッチング初回は固定するのは当然)

ピカチュウ

みきりZにより 猫騙しをケアしながら 回避率を上げる まもる読みフェイントを避ける可能性を発生させる。今回は眠らせる路線でプレイを決めた。1回避けると楽。

ルート

みきりZ→あくび

↓とぎすます・積まれた時何が飛んでくるか分かった時

みきり

 

イーブイ

みきりZにより 不利なイーブイZにワンチャン持てたり 欠伸型との撃ち合いで事故らせることができる。

ルート

あくび→みきりZ→おんがえし

 

苦手な相手

無理:上からあまえる輝石高速回復持ちイーブイ(立ち回り上欠伸守るでは削れない)

祈る:どくどく中心で削ってくるイーブイ

   2ターンで確殺能力のあるZを放つピカチュウ(2ターン目に積みZの隙が大きい)

   フェイントを読み当ててくるピカチュウ 

戦績

一回1600行ったが 最終1580前後で収束

 

狙い通り イーブイZ型を回避により2度退けることに成功。s関係の負けてる輝石欠伸イーブイにも回避で欠伸2巡目まで行ってまぁまぁ撃破することができた。

 

イーブイに運勝ちして ピカチュウも上手に狩る算段だったが 2度の厳しい型 急所連続被弾や急所かつワンショットキルがそこそこあったのでふるわなかった。

 

コマンドミスは1回で済んで良かった。

 

 

まぁ・・・うん マッチング力は大事だと思った。

 

強い人のツイートを見るに 上らへんはイーブイ環境予想は当たってたらしい

 

 

速さの順番

原則:同列はそのターンの技コマンドの時の実質素早さの順番、トリックルームで決定

 

↑速い

 

ポケモン(交代コマンド) 

きんちょうかん

ポケモンの登場時特性 ふうせん

ゲンシカイキ

メガシンカ

+5いたずらごころ

+5てだすけ +4いたずらごころ

+4守る系 こらえる マジックコート よこどり +3いたずらごころ

+3ねこだまし ファスガ ワイガ トリガ スポットライト +2いたずらごころ

+2サイドチェンジ しんそく フェイント このゆび いかりのこな スポット +1いたずらごころ

+1先制攻撃系 ふいうち ふんじん プラズマシャワー つぶらなひとみ がまん プラズマシャワー +0はやてのつばさ飛行技

0その他

-1あてみなげ

-3きあいパンチ くちばしキャノン トラップシェル

-4リベンジ ゆきなだれ

-5カウンター ミラーコート

-6ともえなげ ドラゴンテール ふきとばし ほえる

-7トリックルーム

さきおくりを受けた技を行使してないポケモン

 

↓遅い

 

道具とメガシンカの順番が分からない 以上。

 

追記

7月16日 きんちょうかん ふうせん ゲンシカイキ追加 

さかさダブル ノーマル氷吹雪pt 【スペシャル】 最高レート1754

今シーズンはさかさダブルに興味がわいて潜っている。気分転換に使ってたptでなんか勝てたので 今回は別の構築に集中するために 公開することにした。

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・やりたいこと

ふぶきとあられで徐々に消耗させていき 詰ませる。

 

ふぶき PP5(8) 威力110 命中70 対象:相手2体

あいてを10%でこおり状態にする。【天気:あられ】必中になる。

 

あられ 対象:敵味方のフィールド【天気】

5ターンの間 氷タイプ以外のポケモンに最大HPの16分の1のダメージを与える。

 

ゆきふらし【特性】

登場した時に 【天気:あられ】に変える。

 

・構築作成の背景

ガル+氷キュウコン+グレイシア+バイバニラ+スイクン+ジャラランガで潜っていた時に

ジャラランガ系統にそれなりにマッチングしていた。ジャラランガを放置して吹雪を押すのが難しい状態になって 吹雪が押し足りないことから満足できなかった。

固くして吹雪を押せる回数を増やしたいことから ラッキー+吹雪(ゆきふらし2枠)からスタートした。

 

ポケモンについて

ラッキー 図太い(325-9-62-56-157-70)@しんかのきせき てんのめぐみ

固く弱点を突かれにくい吹雪でありエースとして採用。吹雪やちいさくなるにより相手のプランを台無しにする状況を作る。あられを使う都合でスリップの1ダメが状況を一転させる可能性もある点と防御側の数値の大幅な操作を行わない点を考えてBD。

 

キュウコン 臆病(177-68-96-104-121-177) @こだわりスカーフ ゆきふらし

天気をあられに変えるのが仕事。上から吹雪を押すことが強みを引き延ばすことと、霰ミラーに際に上から攻撃をしたいのでスカーフを採用。

できるだけ速く、かつ攻撃を耐える可能性を伸ばすためにHS。

 

バイバニラ 冷静 (175-116-106-178-118-89) @とつげきチョッキ ゆきふらし

天候を取り返すのが仕事。雨や防御的なpt、困った時に選出。特に雨を意識し、ガルーラ入りの雨も存在することも考えて単氷のバイバニラを採用した。

さかさの氷は比較的に他の天候要因がいる盤面から天候を取り返しやすい。

最初のターンの繰り出しを意識してsを無振りニョロトノー1。

ダメージを少しでも与えたいことと 特防の高さを生かすためにHC。

 

ガルーラ ようき(181-147-100-72-100-156)せいしんりょく

メガガルーラ  (181-177-120-54-120-167)おやこあい

メガ枠が余ってるのと相手の草地竜飛行の氷4分の1勢にダメージが取れ、ジャラランガやテテフを抜いてる点で採用した。

今回は全てのポケモンに等倍に通るノーマルとランドロスの複数回の威嚇も考えて地球投げを選択。

またスリップや吹雪で消耗した相手を刈り取れる状況もあるために ねこだましと不意打ちを採用した。

ダメージを出すのと同速やテテフ、ジャラランガの上から攻撃したいのでAS最速。

 

レジアイス 慎重 (187-70-152-108-242-70)@たべのこし アイスボディ

吹雪をさらに厚く、ジャラランガZにさらされてもある程度耐えそうな氷として採用した。oras期のバンクの配布ポケモンは固定が起こることから性格厳選が運ゲなので、ガバ個体。特防側は十分にあるので 物理側を意識してHB。

 

ポリゴンZ 控え目(185-82-90-187-95-135)@ノーマルZ てきおうりょく

吹雪の2枚目エースとして採用。現在アイスボディで長期的なみがまもができなくなっているのでテクスチャーZ+吹雪でパワーの出るポリゴンZをエースに添えた。

適当に加え入れたまま潜っていて気が付いたが あられと相まって適応力吹雪のパワーがあるため 積ませ前提なら特攻を削って最速カプ・ブルル抜きや準速ランドロス抜きでいいのではと考えた。

 

・やること

吹雪を押す。

積みエースを立てる。

勝てなさそうだったら、凍らせたり、零度や小さくなるで誤魔化す。

 

・選出 

ptによってコロコロ変わっていく。霰や氷打点の通り方、相手のptパワーや素早さライン次第で何で詰ませるかプランを決めたり諦めたりすることでノーマルや氷の比率が変化していく。

 

・戦績 

35戦前後でレート1500前後→レート1754 (6月23日3時30分の時 スペシャル25位)

 

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QRレンタル

ガルーラのおんがえしを捨て身タックルに変更

対戦時途中まで大事な技のPPを増やしてなかったので 増やさないと困りそうな技をPP最大にした

 

3ds.pokemon-gl.com

日記 何回目か忘れた なんかダメージ+攻撃系で倒される例を書く

 

実機でも見かけるというよりも勝敗に関わってくるものである瀕死状態への道筋について例を机上でまとめてみる 遭遇した例はまた書きたくなったり机上で思いついたら追記する予定

※ともにHP100%とする

 

攻撃+死に出しでの処理

味方 A

敵 BとC

素早さ順 B>A>C

Aを繰り出した Bを繰り出した

1ターン目

Bの攻撃 Aに60%のダメージ

Aの攻撃 Bに100%のダメージ Bは倒れた

Cを繰り出した

2ターン目

Aの攻撃 Cに30%のダメージ 

Cの攻撃 Aに40%のダメージ

Aは倒れた。

→AはBの攻撃とCの攻撃で倒れた 

関与したもの BとC Bは瀕死状態 Cの残HP60%

かけたターン 2ターン

気になる点:

死に出しで 相対的に遅いポケモンで倒している。素早さが遅い影響でCは1ターン相手の行動を許した状態になっており、味方視点で手持ちが残っている場合は味方側は Aと死に出しのポケモンでCが倒すことができるかどうかという話が発生する。

 

とんぼがえりボルトチェンジ+交換先による攻撃

味方 ランドロス ウルガモス

敵 カバルドン

素早さ ランドロスウルガモス >ランク-1ウルガモス > カバルドン

ランドロスを繰り出した カバルドンを繰り出した

ランドロスの威嚇 カバルドンの攻撃ランクが1下がった

1ターン目

ランドロスのとんぼ返り カバルドンに15%のダメージ

ランドロスは交代

ウルガモスを繰り出した カバルドンステルスロック

砂嵐 ウルガモスに6,25%のダメージ

2ターン目

ウルガモスの絶対捕食回転斬 カバルドンに85%のダメージ

カバルドンは倒れた。

カバルドンランドロスのとんぼ返りとウルガモスの絶対捕食回転斬で倒れた。

関与したもの ランドロスウルガモス ウルガモスの残HP93,75

かけたターン 2ターン

一言:ある対戦をまとめてみた。相手はカバで盤面を砂、ステロ、眠気、ふきとばし、それなりの物理攻撃でかき乱していく動きをするので、とんぼがえりで攻撃後交代を仕掛けウルガモスを差し込み カバルドンのステロを受けずに盤面に出すことに成功。カバルドンステルスロックの1ターン分しか動かさざる負えない状態にした。

 

ステルスロック+攻撃

味方 メガルカリオ 

相手 ハッサム サンダー (ステルスロック) 

素早さ順 メガルカリオ > ルカリオ > サンダー >ハッサム

・・・

ルカリオを繰り出した ハッサムを繰り出した

ハッサムステルスロックで12.5%のダメージ

n+1ターン目

キーストーンが反応し メガルカリオはメガ進化した

メガルカリオのわるだくみ 特攻ランク+2

ハッサムのとんぼ返り メガルカリオに14%のダメージ

ハッサムは交代

サンダーを繰り出した ステルスロックによりサンダーに25%のダメージ

n+1ターン目

メガルカリオきあいだま サンダーに75%のダメージ 

サンダーは倒れた。

→サンダーはステルスロックメガルカリオきあいだまで倒れた。

関与したもの ステルスロックメガルカリオ メガルカリオの残HP86% (ステルスロックを展開したモノ 瀕死状態)

かけたターン 実質3ターン(ステロを撒いたターン+わるだくみを押したターン+攻撃)

一言:ステロ+相対的に素早いポケモンのランク上昇+一致半減の役割破壊・・・だと思う。わるだくみルカリオについてうまく使いこなせない感があったので 机上で考えてみた。ルカリオの鋼的素養を活かして積んでいくのが大事なのだろうか。メガルカリオは高速鋼系としてステロ+高火力削りみたいな立ち位置なんだと久々に認識したりした。(メガメタグロスとかもそういう側面はあったりするのかな?)

 

日記:HP考察に使うかもしれないデータ

ポケモンwikiより

HPバー

緑 50%超え

黄 20%超え50%以下

赤 20%以下

 

定数に関わる割合

1/1 つのドリルのような一撃技 眠る など

3/4 カプZ

2/3 こうごうせい(晴れ) など

半分 自己再生 こうごうせい いかりのまえば など

1/3 さいせいりょく

1/4 ちょすい かんそうはだ わるあがきなど

1/6 ゴツメ

1/8 ステルスロック基礎ダメ どく ポイヒなど

1/10  いのちのたま

1/16 砂 霰 やけど もうどく基礎ダメ たべのこし グラスフィールドなど

1/32 たいねつによるやけどダメージ半減

 

これらの倍数になればいいので

32*3*5=480

 


HUのホエルオーレベル100が480。

 

以上。

 

 

バトルオブシンオウ  ロトムユクシー主軸の不定形低中速パ 最終1706 最高1720くらい。

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ハッサム     175-182-120-X-119-85

ウォッシュロトム 135-73-127-147-128-151

ユクシー     151-139-149-78-150-136

ガブリアス    215-151-161-82-105-122

カビゴン     254-158-117-x-130-50

ゴウカザル    151-103-91-156-92-176

 

全体的に素早さが低い。

 

ウォッシュロトムが人気らしいという事前情報を得たので ロトム中心で組むところからスタート。

草タイプや悪タイプ、ドータクンのサイクルに介入できるハッサム、そこそこの素早さを確保しながら物理受け・電気の一貫を切りつつ遅いロトムに攻撃できるガブリアスは確定。このままではポリゴン2や速いロトムロズレイドが辛かったのでカビゴンを採用。れいとうパンチを持っているようなカイリキーに強くハッサムが出せない、遂行しきれない時のとんぼがえりの集中が求められたと思ったのでユクシーを採用。最後ミロカロス+地面がかなりきつかったので 崩しとしてゴウカザルを採用した。

 

ハッサム 流用個体。交換を繰り返しながらバレットパンチで〆る。ヒトムや水ロトムの取り巻きが厳しいとまず投げれない。消耗が著しく扱い方が不明瞭だった。

 

ウォッシュロトム 

・156ゴウカザルインファイト+マッハパンチを急所以外で耐える

・85族抜き

ロトム盤面で上からボルトチェンジを押す場合裏にどのような打点が飛んでくるか全く分からなかったので ボルトチェンジを切り電気打点を引き延ばしつつ麻痺を引き起こすかみなりを採用した。相手のラス1の低遂行ポケモンを詰ませたり起点回避のトリックを採用。当たれば無難に動ける。かみなりはきあいだまと同じ命中だった気がするので実質特殊ルカリオ(積み技が無いロトムだと弱そう)

 

ガブリアス

・200逆鱗を急所以外で確定耐え

・112のちからもち じゃれつく+アクアジェットを92%ほどで耐える

ガブリアスをアタッカーに採用してもマリルリを露骨に誘うため 逆に誘ってさめはだとゴツメと地震でスリップを稼ぐために物理受けとして採用。

竜地面打点と交換戦に大きく負担をかけるためのステルスロック、みがわりや積み技などの起点回避をするためにほえるを採用。

 

ユクシー

AS振り DL対策にB-1になるような個体値 

S個体値10~11(おうかんでs31同等の147の予定だった)

浮いている そこそこ早い エスパータイプでとんぼがえりが使えると白羽の矢が立った。一致打点、ガブリアスグライオン意識の氷技、剣舞や竜の舞をケアできるイカサマ、虫打点を打ちながら交代するとんぼがえりを採用。無振りでもそこそこ固いので減衰を食らっても詰ませたりすることができた。対戦が終わった後にぎんのおうかんを素早さに割り振り忘れてたのに気がついた。マンムーギャラドスとも対面することを想定してただけに酷い。

 

カビゴン

・200の120技を確定3耐え

・残りでできるだけ攻撃的に

・じばくでガブをギリギリ倒せない

・特殊のトリックを意識したフィラのみ

特殊を受けたり、ポリゴン2のサイクルに差し込んでいく。そこそこの削りを期待できるおんがえし、妖精やちいさくなる系統に殺意を持つためにヘビーボンバー、ポリゴン2やそのほかの対象を削りたい時のどくどく、盤面から退場したい時やむりやりダメージを出したい時に使用するじばくを採用。

 

ゴウカザル

・CSぶっぱ

ミロカロス+グライオンのようなグライオンブラッキー以外のどくどくに耐性のあるサイクルに対して投げていく。急遽採用したが、ミロカロスに遭遇しなかった。うち逃げを想定できるようなptではないのでだいもんじミロカロスを倒すためにわるだくみくさむすびグライオンガブリアスにダメージを取りたいのでめざパ氷。

 

選出

基本的にフィーリングではあるが特定のポケモンがいて こっちのつけ入る隙になっているときは積極的に投げた。

 

対雨

カビゴンロトム@1

 

ポリゴン2@2、ロズレイド@2(その1)、ピクシー、フワライド@2

カビゴン@2

 

ブラッキー@2、モジャンボ@2

ユクシーハッサム@1

 

アグノムフーディン@2 ロズレイド@2(その2)

ユクシー@2

 

ミロカロス+グライオン

ゴウカザル@2

 

ドータクン@2

ハッサム+カビゴンorガブリアス

 

勝率は取っていない レートは3日目直前で1720あったが 少し潜って大技の外しへの精神的な限界が来てやめた。

 

追記:

24勝9敗

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100位以内に入っていた。人が少なかったのだろうか。

 

感想

ユクシーが偉かった。今回爆発でダメージを与えながら自主退場をして死に出しを能動的に発動できる行動を盛り込んだptであった。

相変わらずロトムが外すとまず大変なことになる。30戦まではなぜか平静を保てていたがレートが上がるとかなり行動が淀んできた。かみなりの機嫌が良かったのでまぁまぁ勝てたかなぁって思った。ハッサムの使い方がよく分からなかったのと ロトム同士が1:1取ろうとする動きや配分も見られたのでそこらへんも考えておくべきだったなぁって思った。ロトムのトリック交換会で下からトリックした場合相手の技が固定化されない裁定を利用したり、盤面操作で拾った感があったので もうちょっとハッサムに関して案を練ってぶつかりに行きたかった。カビゴンがまぁまぁ行けそうなルールがまた出たら めんえきやあついしぼうも試してみたいなぁって思った。

 

ノオーガブの構築も考えていたものの格闘枠がうまく練れなかったのでサブロムを買ってくることは断念した。カイリキーに落ち着いたけどもマリルリがどこまで素早さを上げてくるか全然わからなかった。bwのローブシン時代を知らないので格闘枠への見聞が求められる。