プリティプリマで遊んだpt [日記]

f:id:miarepoke_tamagowari:20170630182559p:plain

 

猫騙し(印なげつける)ルチャブル+なんかがかなりめんどくさそうなので、ルチャブルを倒せそうで隣にも威嚇で介入できる可能性のあるアメモースと 晴れシャンデラを合体させようみたいなところからスタート アメシャンコー→ドリュ→ドン→カータナの順に採用が決定。 結果的にドリュのジメンZ無効枠が2枚になった。

 

ドリュ:単地面、浮いてる相手やワンチャン取り、範囲地面+ジメンZ枠、守る。

あまり言うことがない。最初地割れだったが 範囲を取った方がいいのと 一致範囲攻撃を持つ味方が遅かったため地震に変えた。地割れZ=地震Zだったので変に迷わなくて本当に良かった。陽気でもジメンZのパワーが凄かった。

 

アメモース:エアスラで無振りルチャをごくまれに耐えられるくらいのダメージ 確か熱湯で無振りドリを半分程度のダメージ ルチャ+スカドリ意識で ようきドリュの道具なしダブル雪崩を威嚇込で耐え。ミミッキュやバレルが面倒かなぁっておもってスリップになりそうなエアカッターを採用したがめざ炎orむしのていこうと迷った。サブ技や水遊びとかもう少し考察したかった。

 

シャンデラ:トリルしたかった当初の考えでHPと特攻重視に。一度でも動けたら強いらしいので襷。ふういんってこのルールで採用したらどうなったんだろうか。

 

コータス:水の減衰の意味でも晴れにしたいので採用 相手のシャンデラの処理がかつかつだったのでだいちのちから ヨワシが弱保込大地でも3回攻撃しないと倒せないのでソラビも必要だと学んだ。特攻素早さ重視がどうだったのか唯一の気がかり。

木炭を採用したりするらしいが 水に一泡吹かせたかっただけのために弱保を採用。

 

カミツルギ:ノーマルや水が重いときに採用。襷を取られてるので、HP素早さ重視。

熱風ヤミカラス盤面で0回を1回動けるようにヤミカラス抜きにしようとしたら、素早さを把握していなくて同速になっていた。ちゃんと調べよう。ルチャブルモロバレル、意識でサイコカッターを採用。他にも草と格闘打点を確保したカミツルギとして草を食うマリルリにも攻撃したりするので便利なはず。物理は、確か威嚇込でルチャブルの格闘Zまで耐えれるほどになる。特殊は弱いのならワンチャン耐えれる程度みたいなので試しに雨に投げてみたかったが対戦回数が少なく遭遇できなかった。

 

ドンカラスアメモースだけではシャンデラ+ドリュがきつそうだったのでもう一体飛行枠を採用。シャンデラを想定しているので 攻撃特防重視。無振りシャンデラをふいうちで確定取れるまでAを確保して、残りを無振りドンカラス意識の素早さに。初手の追い風だけではなく 中途半端Sと先制技持ちだったのでトリル展開の裏に居たりした。倒しきれなくてもドンカラスで積む動きも考えて自信過剰。考察の段階でさきおくり系の悪タイプに強いと思ってたが 想定通り悪タイプの悪戯枠の妨害に強かった。

 

初日13-2 体調がすぐれなかったのでこれ以降潜れなかった。

遠回りにも先発シャンデラ アメモース 後発コータスで蜻蛉しながら トリル立てる所から考えて だんだんごっちゃになっていた。前調査の時点で 数値の差が大きく 調べたらブイズパが一般ポケ高種族値パみたいなことになってたのは面白かった。引っ込めたら基本的に死ぬルールだと思ったので殴ることで解決しようとは最後まで考えてたらしい。

アメモースとドリュorカミツルギの並びもそこそこ動けることに 大会中気がついた。

準備期間が少なかったので カミツルギとドリュとドンカラスの絡んだ盤面まである程度イメージできなかった。

 

雑記

前々から分かってたんだけど7世代のインターネット大会は参加賞ゲット会場と化してるみたい。jcsは本戦狙いでも5000の人口でちょっと驚いた。

(ぼこぼこにされてもいいので 普段のノンタイトル系のレートの影響力をタイトル系の大会にも欲しい。)

 

インターネットの前準備の考察の段階で フレ戦しようみたいなフットワークの軽さを全体的に感じなかった。(時間も足りなかったり都合が合わなかったりする)

 

そういうことから仲間大会を調べてたら 仲間大会をやってた国内兄貴と海外兄貴がいたことを終わった後に気がついたので 次回開催するなり参加しようと思った(参加人数が多ければ kpも出てくる。)